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生まれ変わった旧スマートエクイティ

第一種金融商品取引業の強みを活かして社債型ソーシャルレンディングを扱っています。資本金1億円以上の中堅企業の債券が中心で、上場企業の社債よりも大幅に高い利回りで運用可能です。今後の実績次第では人気のソーシャルレンディング会社に成長するでしょう。

SAMURAI証券のソーシャルレンディングは
多彩な案件を扱い遅延&貸し倒れなし

SAMURAI(サムライ)証券のスクリーンショット画像
商標名
SAMURAI証券 投資型クラウドファンディング
運営会社
SAMURAI証券株式会社(ジャスダック上場「SAMURAI & J PARTNERS株式会社」100%子会社)
会社設立
2002年2月
サービス開始
2015年5月
資本金
305,595,916円
累計応募額
非公開
会員数
非公開
平均利回り
5.0~10.0%
主要案件
小規模事業、不動産事業
最低単価
1万円~

SAMURAI証券(サムライ証券)はスマートエクイティ社がサービスを開始したソーシャルレンディング事業を、ジャスダック上場会社のSAMURAI & J PARTNERS株式会社(AIP証券)が2017年11月2日に買収して完全子会社化を行い、SAMURAI証券に名称変更しました。
(親会社もSAMURAI&J PARTNERS株式会社へ社名変更)
スマートエクイティは2015年5月からソーシャルレンディング事業(貸付型クラウドファンディング)を手掛けていましたが、AIP社の子会社になる直前は新規案件を長期間出していない状況でした。

SAMURAI証券になってから、多彩なファンドを扱うようになって会員数を伸ばしています。
これまで元本毀損、返済遅延はありませんが、現在の体制になったのは2017年11月からなので実績は乏しいです。
SAMURAI証券は投資銀行事業も手掛けていて、第一種金融商品取引業の認可を受けています。

親会社が上場企業で買収が決まった際はストップ高になるなど株価が好調でしたが、親会社の財務体制は悪く、SAMURAI&J PARTNERSの株価は2018年12月25日には2018年6月の高値から4分の1以下になる株価125円(終値)の年初来安値を更新して、ソーシャルレンディング参入前の水準に戻ってしまいました。
上場企業の看板や第一種金融商品取引業を持っているからといって全面的に信頼してはいけません。

多彩な案件を扱っている

これまでSAMURAI証券が募集したファンドの一例をご覧ください。

大阪デザイナーズ民泊ファンド(利回り7%、1~5号)
介護施設応援ファンド(利回り7%、1号)
仮想通貨マイニングファンド(利回り7%)
スリランカ貯金ファンド(利回り5~7%、1~5号)
トランクルーム事業用地ファンド(利回り5.8%)
サプリ生活ボンド(債券)(利回り8%、1~7回)
ソーラーボンド(債券)(利回り6.5%、1~2回)

他社では扱わないようなマイニングや民泊などの小規模事業も手掛けています。
利回りや運用期間は様々で、高利回りだけど2~3カ月の運用になる短期案件を販売することも多いです。
同じファンドで異なる利回りを設定し、元本償還は低利回りファンドから優先して支払うルールを設けることもあります。
実績は乏しいですが、これまで利回り10%の案件を含めて全て元本償還を行ってきた実績があるので、利用する価値の高いソーシャルレンディング会社だと評価しています。

匿名組合型と社債型がある

一般的なソーシャルレンディングは匿名組合による投資で、貸付先と投資家はそれぞれ情報が開示されません。
SAMURAI証券は第一種金融商品取引業の強みを生かして社債型の債券運用も扱っています。
社債型は投資先企業の詳細が開示されているため、投資判断が容易です。
世間一般的には上場企業以外が個人向けに社債を発行することは少ないのですが、SAMURAI証券が厳選した企業へ社債投資できるのが他のソーシャルレンディング会社との大きな違いです。
投資して分配金を受け取る流れはソーシャルレンディングと同じで、SAMURAI証券の会員になれば、匿名組合型と社債型の双方へ自由に投資(応募)できます。

社債型は資本金1億円以上の中堅企業が中心なので、中小企業向けのローンファンドよりも手堅くて信頼性が高いです。
一般的な上場企業の社債は年利1%を切ることが多く、大ヒットしたソフトバンクの個人向け社債の利回りは2.03%でした。
SAMURAI証券の扱う社債型ソーシャルレンディングは、債券発行企業の信頼性は低いですがリスクに見合ったリターンのあるスペックです。

管理人の総評人気が高まる前に利用しておく価値も

SAMURAI証券に変わってから1年以上が経過して、短期案件も多いことから多数の償還完了実績ができてきました。
遅延・貸し倒れなしの実績が続けば、次第に人気が高まっていくでしょう。
ノーリスクではないですが、匿名型ファンドの多くは2社以上への分散投資になっているケースが多く、リスクヘッジをしっかりしています。

親会社の株価が低迷している理由は、SAMURAI証券の売上や受注額が想定していたより低かったことです。
ファンドの数が極端に少ないワケではないですが、小規模事業の比率が高くファンドごとの募集金額が少ないです。
上場企業の主力事業になる事業規模ではないことが株価低迷の要因です。
ソーシャルレンディング事業単体で見れば堅調に推移しているのでネガティブに捉える必要はありません。

ファンドの数と募集金額は低いですが、人気の高い業者ではないのでクリック合戦の行われる事態になっていません。
今後は安定した償還実績を伴えば人気の高まることが予想されます。
現時点で全力投資するのはリスクを感じますが、幅広い案件を扱い順調な運用実績を残しているので、早い段階から少額運用を行い、SAMURAI証券の使い勝手を理解しておくと将来有利になるかもしれません。
ファンドによっては魅力的な事業もあるので、案件ごとに本質や安全性を見極められるのであれば運用資金を増やしても問題ありません。

SAMURAI(サムライ)証券公式サイトはこちら