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レンデックス全ファンドの運用状況一覧

本質はオーナーズブックと似ているソーシャルレンディング会社です。抵当権第1順位を設定して、短期的な売却を目標にしているローリスクファンドはオススメ案件です。最低利回り7%は良心的な対応で初心者にも自信を持って推奨できます。

LENDEX(レンデックス)は安定運用を継続

LENDEX(レンデックス)のスクリーンショット画像
商標名
LENDEX(レンデックス)
運営会社
株式会社LENDEX
会社設立
2000年8月1日
サービス開始
2017年7月
資本金
100,000,000円
累計応募額
12億円以上(2019年1月現在)
会員数
2,000人以上
平均利回り
7.0~10.0%
主要案件
不動産担保ローン
最低単価
2万円~

レンデックス(LENDEX)は2017年7月にスタートした不動産投資専門のソーシャルレンディング会社です。
後発組で親会社を持たない資本金10億円の中規模企業ですが、maneoのプラットフォームを利用するのではなく、第二種金融商品取引業の認可を受けています。
公式ページで決算資料の貸借対照表のみを公開していて、キャッシュフローはまずまずの内容です。

後発組で不動産担保ローンを専門に扱っています。
これまで募集したファンドの最低利回りは7%で、数あるソーシャルレンディング会社の中でも平均利回りの高さはトップクラスです。
高利回りで不動産担保のあるファンドは、ラッキーバンクとみんなのクレジットが正当な担保評価をしないなどの不正をした事例がありました。
レンデックスはサービス開始した後に東急リバブルと提携して、担保に入れる不動産の評価を東急リバブルの報告書によって判断しています。
実績のある大手不動産会社の看板と査定報告書を活用しているので信頼性が高く、2019年1月現在の運用状況は以下のようになっています。

ファンド総数:45、 運用前:1、 運用中:12、 完済済:32、 遅延:0、 元本毀損:0

市場のニーズを捉えたスペック

レンデックス(LENDEX)の特徴とスペックをまとめると以下のようになります。

平均利回りが高い、 大部分に担保を設定、 利息は毎月分配、 1年以内の短期が中心、 出金時の振込手数料無料、 クリーンでオープンな運営(第三者機関による担保評価)、 Web上での必要書類提出可能(申し込み後に郵送で届く認証コード入力で口座開設完了)、 少額投資可能、 案件を厳選しているので貸し倒れ、返済遅延なし

2017年のサービス開始直後は最低5万円で募集するファンドも見られましたが、現在は大半のファンドで1口2万円からの少額投資が可能です。
短い運営期間の中でも市場のニーズや業界動向を見ながら柔軟な対応と品質改善を行っています。
後発組で親会社を持たない、完全自社運営のソーシャルレンディング会社ですが、大手と同様に出金手数料無料で対応している点を評価できます。
ファンドの数を増やすのではなく、高利回りで堅実かつ利息の毎月分配できる案件のみを厳選して扱っています。
運営期間やこれまで募集したファンドの数が少ないので、全面的な信頼はできませんが、将来的に大きな成長を遂げる可能性を持っています。

東京リバブルによる査定評価

レンデックスは東急リバブルと業務提携しています。
業務提携の内容は、レンデックスから依頼のあった不動産について調査報告書付きの査定額を提示しています。
レンデックスは独自の査定と東急リバブルによる査定額の低い方に対して80%以内の貸付を行っています。

不動産担保を設定する場合、第三者機関の査定を取り入れるのは他のソーシャルレンディング会社でも行っているので特別なことではありません。
それでも、大手の看板を前面に出した運営をしているので、事業が失敗して担保を差し押さえする際に、投資家に提示していた担保評価を大幅に下回ってしまう心配はありません。
担保評価を巡る他社の不正事例もあるので、東急リバブルという大手の看板を使っている点を高く評価できます。

ローリスク型がおすすめ

レンデックスの募集するファンドは、抵当権第1順位を設定したローリスク型と、抵当権第2順位になるハイリスク型の2種類があります。
利回り7%台のファンドは多くが抵当権第1順位を設定していて、建設や修繕工事を行った後に売却での元本償還を目指しています。

早期売却によって、予定よりも早く元本償還されることもありますが、担保評価の80%以内の貸付額に設定した不動産事業なので、貸し倒れの発生する確率は低いです。
これまで遅延や借り換えの募集をした事例はないので、優良物件のみを厳選して扱っていることが伺えます。

ノーリスクとは言い切れませんが、抵当権第1順位のファンドに関しては、事業に失敗しても投資金の大半は回収できるでしょう。
事業内容、担保評価、過去の運用実績を考慮すると最低7.0%の利回り設定は良心的な対応です。

投資する難易度

レンデックスは、月に0~2件のペースで新規募集を行っています。(同一ファンドは1件扱い)
新規ファンドを募集しない期間が1ヶ月前後できることは頻繁にあります。
スペックは悪くないのですが、ファンドの数が少ないです。厳選したファンドのみ扱う運営方針を持っているので、今後も大幅に増える可能性は低いでしょう。

不動産事業に特化して優良ファンドのみを扱うのは、オーナーズブックと似ているところがあります。
オーナーズブックは新規ファンドを募集するとクリック合戦が行われます。
レンデックスは人気案件だと募集して3~5時間ほどで満額成立をしています。最近は大半の案件が24時間以内に募集終了しています。
メルマガのチェックをするなど、小まめに最新のファンド募集動向をチェックしておく必要がありますが、ファンド募集開始時刻にスタンバイする必要はありません。
現在のネックは運営期間と実績の乏しさです。今後は実績を伴うに連れて投資家が集まり、クリック合戦必至の人気ソーシャルレンディング会社になるかもしれません。

振込先はジャパンネット銀行で、24時間リアルタイム入金管理をしています。私がこれまで利用した際は常に安定して10分前後での入金確認が取れました。
常に口座にお金を入れていなくてもファンド募集開始を見てから、入金して応募するだけの時間的猶予があります。
ネットバンクを活用して、いつでもスマホから入金できる環境を作っておけば、投資する難易度は高くありません。

管理人の総評ローリスクファンドは高額投資する価値あり

レンデックスは実績が少なくてファンドの募集が少ないです。
実績が低いことで、オーナーズブックなど不動産事業で先行している人気ソーシャルレンディング会社に比べると、応募したいのに間に合わない事態になりにくいです。
慎重に検討している人が多いからこそ、狙い目のソーシャルレンディング会社だと捉えています。

担保評価や事業の性質を考えれば抵当権第1順位に設定しているローリスクファンドなら、まとまった資金を投資する価値があります。
常に口座にお金を入れておくと資金を寝かせることになりますが、入金が反映されるまで早くて出金手数料がかからないので使い勝手が良いです。
ノーリスクではないのであくまでも自己責任になりますが、ローリスクファンドを条件にレンデックスは初心者でも強気な投資をする価値がある優良業者だと評価しています。
元本の早期償還されることもあるので、状況に応じて入出金を繰り返して資金を効率よく回転させることが賢く過剰資金を運用するコツです。

LENDEX(レンデックス)公式サイトはこちら