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maneoファミリーの資本金と信頼性一覧

アップルバンクは厳選した小規模業者のファンドを2年弱の運営期間で450件以上のファンド募集をした実績があります。元本償還実績も豊富で1社への融資額が少ないです。運営会社の資本金は1億円弱あるので信頼性が高いです。

ベテラン投資家がAPPLEBANK(アップルバンク)を
使い続ける理由

APPLEBANKのスクリーンショット画像
商標名
APPLEBANK(アップルバンク)
運営会社
株式会社アップルバンク
会社設立
2016年11月28日
サービス開始
2017年4月
資本金
98,000,000円
累計応募額
24億円以上(2019年1月現在)
会員数
3,500人以上
平均利回り
4.0~10.0%以上
主要案件
担保付き不動産ビジネス、給料前払いビジネス
最低単価
2万円~

人気低迷中のアップルバンク

アップルバンク(APPLEBANK)は2017年4月にmaneoファミリーの一員として登場した小規模事業を中心に扱うソーシャルレンディング会社です。
アップルバンクと同じ社長の関連会社AL社を通じて、小規模事業への貸付を行っています。
これは他のmaneo関連のソーシャルレンディング会社と同じ仕組みで、金融商品取引業登録をしていないためmaneoのプラットフォームを利用しています。
給料前払いシステム事業など独自性のあるファンドを扱っているほか、プレリート社(他のソーシャルレンディング会社)のファンドも扱っています。

利回りは8%前後の案件が多いですが、運用状況によって最大10%以上の利回りを期待できる案件を多数扱っています。
ファンドの募集金額は2,000万円以下、事業者への融資総額は1億円以下の小規事業への貸付が中心です。
これまで貸し倒れ、元本毀損0円の実績を残していますが、グリーンインフラレンディングの行政処分、ガイアファンディングの貸し倒れなど、maneoグループでのトラブルが相次いだことで人気が低迷しています。
最近では募集金額の10%に届かないケースも多く見られユーザー離れが進んでいます。
全力投資はオススメできませんが、maneoグループの中では平均利回りが高く、信頼性の高い狙い目の業者だと評価しています。

豊富な借り手を持っている

アップルバンクがこれまで募集したファンドの事業内容と借り手をまとめました。
※募集実績は2019年1月25日現在

プレリートファンドセレクト
貸付先 EF社
募集実績 ホテルファンド1~15号、札幌市ファンド1~3号など
収益不動産取得資金支援ローンファンド
貸付先 AK社
募集実績 1~8号
リースバックシステム事業支援ローンファンド
貸付先 上場不動産事業者SH社
募集実績 川崎市高津区マンション1~5号、横須賀市マンション1~3号
給料前払いシステム事業支援ローンファンド
貸付先 FP社
募集実績 第4弾まで募集(各3号前後のファンドを募集)
事業資金支援ローンファンド
貸付先 LV社
募集実績 第13弾まで募集(各6号前後のファンドを募集)
不動産デベロップメント事業支援ローンファンド
貸付先 UV社
募集実績 1~20号

このように、複数の借り手企業と取引をしていて、1件の募集金額が少ないのでファンドの募集件数は調査時点で466件を誇ります。
基本的に運用期間は2年以内になっていて、すでに多くの元本償還および事業融資の完結実績があります。(他社では償還後に新たなファンドでの借り換え事例が多い)
特定の貸付先に依存していないことや、信頼性が高い多方面のビジネスを扱っているので、ガイアファンディングやグリーンインフラレンディングのように総じて貸し倒れと遅延が発生する可能性が低いです。

プレリートファンドをアップルバンクから応募するメリット

プレリートファンドは同じmaneoグループのプレリート社でも同じファンドを扱っています。
アップルバンクのファンド募集画面でも、プレリート社の案件であることと、同社のファンド詳細のリンクを付けています。
基本的にプレリート社よりも利回りが若干低くなっていますが、同じタイミングで募集してアップルバンクのファンドは運用期間が短くなっています。

他の解説サイトや投資家のブログでは、「アップルバンクはプレリート社の又貸しで中間マージンを取っている」と叩かれているケースがあります。
「又貸し」と「中間マージン」の表現は間違っていないかもしれないですが、同じタイミングで募集して運用期間(元本償還のタイミング)が短いのは、貸し倒れリスクが低いことを意味しています。
ソーシャルレンディングは同一ファンドを複数の運営期間で同時募集して、優先して元本償還される短期案件ほど利回りが低くなる募集方法は広く使われています。
募集期間がプレリート社より短いことを考えれば、利回りの違いは適正水準です。

アップルバンクのプレリートファンドとプレリート社の関連ファンドの両方に投資をしても分散投資にはならない点だけ注意してください。
リスクが高くてもハイリターンを求めるならプレリート社、少しでも低リスクの投資をしたい場合はアップルバンクからプレリート社のファンドへ応募しましょう。

maneoファミリー屈指の資本金

グリーンインフラレンディングとガイアファンディングのネガティブニュースで、maneoファミリーのソーシャルレンディング会社から撤退する投資家が増えています。
しかし、スマートレンドやさくらソーシャルレンディングをはじめ、高い人気を維持している業者も複数あります。
アップルバンクは小規模事業中心のファンドラインナップがネガティブに捉えられることがありますが、運営会社の信頼性が非常に高いです。
信頼性を図る重要な指標が資本金です。
maneo系列のソーシャルレンディング会社の資本金をまとめました。

ガイアファンディング 10億円(資本準備金含む)
スマートレンド 1億3,500万円
グリーンインフラレンディング 1億2,000万円
クラウドリース 1億円
LCレンディング 9,900万円
アップルバンク 9,800万円
アメリカンファンディング 5,000万円
キャッシュフローファイナンス 3,000万円
さくらソーシャルレンディング 3,000万円
プレリートファンド 1,000万円

資本金だけを見るとグリーンインフラレンディングとガイアファンディングが大きい数字になっていますが、両社は限られた業者へ数億円単位の大口融資を多数行っていました。
アップルバンクは関連子会社を含めて貸付企業の保証が付くわけではないですが、事業の総調達資金が数千万円の事業を中心に、複数の貸し手へ融資をしています。
将来的には一部で元本毀損や返済遅延の起こる可能性がありますが、事業規模と資本金のバランスを見るとガイアファンディングのように全ファンド遅延や、グリーンインフラレンディングのような不適切運営による行政処分に発展するリスクは低いと見ています。

管理人の総評ポートフォリオに組み込む価値あり

アップルバンクの扱うファンドは、大半が最大利回り10%超えです。
実際に最大利回りが適用される事例は少ないですが、予定利回りと最大利回りは魅力的な数字です。
アップルバンクの中でも異なる借り手の事業に分散投資すればリスクヘッジできます。

アップルバンクへの投資比率は低めに抑えた方がいいですが、他のmaneoファミリーに比べると運営会社の信頼性が高いです。
ユーザー離れが起こっていて、実績のある案件でも手軽に投資できる穴場スポットになりつつあります。
高利回りの案件も組み込んでポートフォリオを作りたい人はアップルバンクを活用する価値が高いです。
私の場合、高利回りの案件はなるべく少額で複数のファンドへ分散しています。アップルバンクは累計応募額こそ少ないですがファンドの募集頻度が多いので使い勝手が良いです。

APPLEBANK公式サイトはこちら