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借り手の一般募集をしていない業者の対応

起業家、ベンチャー企業、資金難の中小企業がソーシャルレンディングから借入する場合は、少額融資と一般申込を行っている会社を選定することから始めましょう。maneoがもっとも敷居の低い借入先です。

ソーシャルレンディングで融資を受けるには

ソーシャルレンディングの融資審査を行う業者

ソーシャルレンディングでは、WEB上で融資の受付を行っている会社と、紹介など特定の分野のみに限定して借入先を見つけている会社があります。
スピーディーな資金調達をできることで需要が高まっていますが、実際に借りたい場合はどのような方法を取ればいいのでしょうか?
起業家や資金難に陥っている経営者が興味を持つことが多いですが、審査内容は厳しく特定の条件を満たしていないと借り手側として利用できません。

一般受付可能なソーシャルレンディング会社一覧

WEB申込や問い合わせに対応している会社
maneo
実質年利 17.80%以内
貸付金額 5万円~
返済期間 1~60か月
返済回数 1~60回
返済方式 一括返済方式、元利均等返済方式、元金均等返済方式
担保・保証人 審査に応じて
手数料 無料(公租公課・振込手数料は実費)
対応業種 記載なし
URL https://www.maneo.jp/sitefees.jsp
オーナーズブック
取扱商品 不動産ファイナンス(メザニンローン)
詳細 Web申込→資料ダウンロード→個別対応
URL https://www.ownersbook.jp/faq/soudan/
SBIソーシャルレンディング
取扱商品 オーダーメード型ローン
詳細 要問合せ
URL https://www.sbi-sociallending.co.jp/home
LENDEX
取扱商品 不動産担保ローン
詳細 メールによる情報送信→担当者から折り返し連絡
URL https://lendex.jp/main/faq/
Sony Bank GATE
利用条件 ソニー銀行法人口座の開設が可能であること
資金調達規模が原則1,000万円以上5億円未満
原則3期以上決算書をご提出可能
出資したお客さまの金銭が他の事業に係る財産と分別して管理することが可能
出資対象事業に関する経営、財務などの継続的な情報提供が可能
出資対象事業に関する売上に関する帳簿および入金に関する確認を当社が指定する公認会計士などに行わせることが可能
ソニーグループ会社の出資関係にないこと
原則としてなんらかの活動を開始している事業であること
出資するお客さまにとって共感しやすい事業であること
出資するお客さまがリスクに見合ったリターンを享受することが可能な事業であること
URL https://moneykit.net/visitor/sbg/sbg05.html
Pocket Funding
取扱商品 不動産担保ローン
実質年利 4.8~15.0%
貸付金額 100万円~5億円
返済期間 1カ月~20年
返済回数 1~240回
返済方式 一括返済・元金均等・元利均等・自由返済
担保・保証人 担保は不動産、保証人は原則不要
手数料 融資額に対して3%以内をいただく場合あり
対応業種 不動産業者、個人、法人、個人事業主
詳細 借り手側の窓口専門会社の株式会社財全ソリューションへ問い合わせ
URL http://zaizen-solution.co.jp/
クラウドリアルティ
取扱商品 主に不動産関連の事業に対しての融資
詳細 会員登録→法人として投資家登録→Web申込フォーム送信→審査→打ち合わせ→掲載内容作成
URL https://www.crowd-realty.com/raise-funds/
ジェイ・レンディング
取扱商品 主にアミューズメント産業に対する融資
実質年利 4.0~15.0%
貸付金額 5,000万円~20億円
返済期間 原則10年以内
返済回数 原則120回以内
返済方式 一括返済・元金均等・元利均等・自由返済
担保・保証人 審査、案件に応じて
手数料 不明
対応業種 日本国内で事業を営んでいる法人または個人(※申込時20歳以上~完済時75歳以下)
詳細 運営会社である株式会社ジャルコのホームページ内の申込書類一式 をダウンロードの上、FAXまたは郵送にてお申込み
URL http://www.jalco.co.jp/finance.html
ソーシャルレンディング会社により対応はマチマチ

投資家から見れば、各会社で対応や条件、システムに大きな違いはありませんが、借手側の立場で見ると業者ごとで対応が大きく変わります。
maneoの場合は最低5万円からの小口融資に対応していて、消費者金融や信販会社のビジネスローンに近い特性を持っています。
ソーシャルレンディング会社によっては、資金調達コンサルティング、ベンチャーキャピタルとの連携、その他関連サービスと提携しています。
起業家やベンチャー企業でもソーシャルレンディングによる貸付やその他の方法で資金調達をサポートしてもらうことも可能です。

小口融資は複数の案件をセットにしたローンファンドとして資金調達する流れになります。
また、maneoはソーシャルレンディングのプラットフォームを多数の会社に提供し、複数の関連サービスがあります。
maneoから申込をすると事業内容に応じて、関連会社が対応するケースもあります。
ソーシャルレンディング会社によっては、最低1,000万円からの大口融資専門のところもあり、初回利用時は銀行や消費者金融よりも時間や手続きの手間がかかってしまうこともあります。
借り手側から見た場合、ソーシャルレンディングからの借入は必ずしもメリットが多いとは限らず、利用するソーシャルレンディング会社の見極めが重要です。

ソーシャルレンディングで借入するメリット

業者によって対応は大きく変わりますが、多くのソーシャルレンディング会社は一括返済方式に対応しています。
主に元本一括返済方式になり、月々の利息だけを払い満期に元本と最終月の利息を払う流れになります。
完済できる目途はあるけど事業の課程で売上の上がらない場合に適しています。

また、ソーシャルレンディングは、不動産、アミューズメント、公共事業など特定の分野に専門性を持っているところが多数あります。
評価の大きい担保を入れられない場合や、実績が少ないものでも、専門家によって収益性や回収見込みがあると判断されれば審査に通ります。
一般の金融機関より審査が甘いワケではないですが、元本償還できる可能性を専門的に分析した上で審査してくれるので、業種やビジネスモデルによっては金融機関よりも柔軟でスピーディーな審査を期待できます。

融資受付をしていない会社

一般受付を行っていない会社

ソーシャルレンディング会社によっては、親会社などの関連企業や人脈を活かした紹介中心や、特定の分野に限定してソーシャルレンディング会社からの営業行為によって借り手を見つけています。
ホームページで借入申込に関する記載のない所は、直接問い合わせすれば相談に乗ってもらえる場合と、一見客の新規は一切対応してもらえないところがあります。

投資家目線で見た場合は、一般による融資受付をしているかは、それほど重要ではありません。
借り手が一般、提携企業、営業活動で見つけた会社など状況を問わず、事業リスクや資金力、担保などを適切に審査をしていれば問題ありません。